第200記 【不老不死】 2006.04.07 - writer N.A.M.E -
アンチエイジングってやつが流行ってるらしいですな。
いわゆる不老不死みたいなもんがその究極にあるんだろうけど、なんつうか無駄なあがきだなとか思っちゃうわけです。
人は生まれてくるとき全てを掴もうと手を握り締めて生まれ、そして死ぬときは、今まで得た全てを手放すかのように手のひらを広げ胸に当てて死んでいく。
その意味を上手い事考えるべきだと思うのよ。俺にもよくわかんねぇけど。てへ。
ただ一つだけ間違いないのは、三途の川の渡り賃は相場が5銭であり、1円以下である。
だから1億円持ってる人は それ以上持ってても無駄なので死ぬ前に九千九百九十九万九千九百九十九円を俺にください。
まぁ、生きてるうちにどんだけ富を集めようが、どんだけ名声を得ようが、どんだけプルプルしようが、どんだけニョロニョロしようが死ねばただのクソ袋よ。
「クソ!?朕クソ????」
「ああん?チンチンうるせぇな この野郎!」
ギャヒー 蒼天の拳オモシロスwwwww
原先生は天才です。
それはいいとして
そんなにシワシワになるのが嫌なのか。
俺はむしろシワシワになりてぇよ。海水浴場に放置され しぼんで波間を漂うビーチボールのように。(超文学的)
なんつうか、カッコイイでしょ。老いて逝くって。
ツルツルスベスベのまま死んだりしたら逆に嫌じゃない?
使い古して、すり減らして、使い切って、ああ、駄目だ。これ以上はもう駄目だ。限界だ。よく頑張ったねマイボディよ。ゆっくり休みなさい。さいなら。さいなら。さいなら。と。
そんな感じで死ぬ方が絶対カッチョイイと思うのよね。有機体として。あきらめもつくし。
ツルツルスベスベだったら、いざ逝こうって時にひどく名残惜しい様な気がするのではないか?とか妄想の世界に生きる俺は思うのですよ。
「うわ。俺ってばまだ筋肉ムキムキでお顔もキューティーフェイス。老化もほとんど認められないし、ひょっとして死なないんじゃね?? プププ」
とか親戚一同の前で言い放つ65歳のジジィがいたら、今すぐにでもそいつを背負子に担いでアララト山へ巡礼の旅へ行きてぇ。
そしてただの木片を握り締めて
「はやり箱船はあったのだ!」とか大声で叫びたい。
さて、その時そのジジィはどんな反応をするのだろうか?皆さん想像してもらいたい。
・
・
・
はい、想像終わり。
あと
「あら奥様、いつまでもお若いですわねぇ。」
「ほほほ。奥様こそ。ビューティースリムで うらやましいですわ。ほほほ!」
とか言ってるババァどもも駄目だ。
何が駄目かというと、水面下で激しい攻防戦が繰り広げられているのがミエミエで嫌だ。
そういう奴らの前へ胸を張って歩み寄り、
「ごらんなさい。ここに映っているものを。ラーの鏡ですか?」
と言いながら手鏡を差し出してみたい。
多分殴られるだろうなぁ。
なんにせよ、
例えば猫ちゃんとかは毛でフサフサしてるから年とってもあんまり外見上変化が無いよねぇ。動きは微妙になっちゃうけど。
それ見て羨ましいとか思うだろうか?
俺は思わないね。
羨ましい人は、生まれてから死ぬまでウコッケイとか たれパンダとかのきぐるみを着て生涯を全うすればいいと思うよ。
そういや、何年か前にそういう若者が実際に存在するっていうニュースを見たっていう記憶がある。(さすがに不老不死とは関係ないと思うが。。)
あれって実はアンチエンジングの根底にある何かを表していたのかもしれないような気分な気持ちがしないでもないのは考えすぎですか。
実は俺も以前 きぐるみを着た事があるのだが、不思議な事に、頭に被り物をした瞬間に自分が無敵になったような錯覚を覚えるのだ。(本当)
まさにもう、「何でもかかってコイやぁ!!」って感じ。
よくあれが流行らなかったもんだと感じたものである。(そもそも入手しようが無いのだが。)
だってアレ中毒性あるし。
活動限界(バイト時間)を超えた後も、ニヤニヤしながら倉庫でそれを眺めたものである。うふふふ。
皆さんも是非一度お試しして頂きたい。
と、そのように考えれば、現代におけるインターネット上での匿名BBSとかの大盛況ぶりは当然といえば当然か。
顔を隠す事によって人はある意味怖いもの知らずになるというのは本当だ。
無責任という、リアル人生では絶対に完成出来ない欲望の発展系みたいなものを擬似的に体験出来るわけだから、
そりゃハマるのもわかるですよ。投げっぱなしは超気持ちEからNE!
瞬間で考えを詰めて喋ったりポージングしてみたり記録を残す必要が無いわけで、恐ろしく気楽な開放感が間違った方向に満ち満ちてるんだよねぇ。
ただ達成感が虚無感に変わるのも早いが。
ああ、こんなこと書いてたら 無性にきぐるみを着たくなってきたぜ〜〜!
デジキャラットのきぐるみを着て繁華街を闊歩してみてぇな。
そして当然の如くすっ飛んできた警察官に職務質問をされ、頭の被り物をとった瞬間、きっと彼らは怯えた表情でこう言うだろう。
「一体どういうつもりだ。」
第199記 【ファイナルファンタ】 2006.03.27 - writer N.A.M.E -
FF12プレイ日記最終回です。
最初、あれほど駄目だ駄目だと言われていた主人公の声が、私にとっては意外にも許容できるものであったので、
もはやこのゲェムを楽しむに、なんの障害も無いのだ。俺は勝ったのだ!(何かに)と、たかをくくっていた。
・戦闘について。
私個人の主観で言えば、あのガンビットシステムというのは・・・・・
最初は、
「おおーーー! 楽ちんだしL2ボタンをおしっぱなしにしてると大迫力でなんか本当に戦ってるみたいだ!!」
とか思っていたが、レベルがあがるにつれ、自分が傍観者になっていく事に気づく。
意外性の無い娯楽は娯楽にあらず。ただの作業であり、報酬が伴わないそれは時間の無駄でしかない。
その点ドラクエ4とかの「さくせん」は良かった。 驚きがあった、やきもきさがあった。思い通りに動いてくれたときの感動があった。
だが中ボスにマホトーンとかをくりかえし唱えMPが無くなるクリフトとかは許せぬ
・シナリオについて。
復讐の為に巨大な力を求めた赤いミニスカの未亡人が社会勉強を重ねていくうちに、力だけでは何も解決できない事を悟り、
「古今東西、頭さえ潰せば戦は勝ちと決まっておる!」
と敵首領の首だけを狙うアサシンと化す・・・・・。
と、このように書けば、まさに「どこにでもある普通のファンタジー」である。
が、それが果たして悪いのかといえば、はっきりいって悪い。
個人的には、「繭」から「破魔石」を2000個ぐらい切り出して、それを持って方々を行脚して周り、行く先々で
「汝、望みを叶えよ。我、その為の力与えん。」
とかゴッドハンド気取りで無差別に世界中の人々やその他に破魔石を分け与えてほしかった。
そして結果的に世界が混沌と化す様を絶海の塔のてっぺんから眺めながら、
「フハハハハ! イーッヒヒヒヒヒ!」
とか思いっきり悪者っぽく勝どきをあげて欲しかった。
すると、自動的に彼女は新ラスボスとなり、世界を裏からコントロールし始める。
そうなると既にヴェインなど筋肉大王はアウトオブ眼中である。彼はフェードアウトしていった。
一方そのころ、お灸リアの連中は、
「ちょtwwwww やばくないwwwww?」
とか冷や汗ダラダラ流しながらオロオロし、このままでは自分達の立場すらヤバイ事になる可能性を予見した彼等は
イヴァリーズに来る前の星で文明一つ滅ぼした破壊兵器アルティマウェポン軍団(総勢3200体余)の封印を解除。
魔人と化したアーシェのもとへ送り込む。が、既に繭の中へ入り融合しその力を全て取り込む事で得た力全てを一度に使用することにより17次元の存在とコンタクトし、
自らを4次元宇宙における全知全能神と化す事に成功した魔皇アーシェにそのような使い古された物質世界のサイボーグ兵器ごときが太刀打ちできる筈も無く、
なすすべも無く次々と破壊されていく。
開戦から僅か200時間のうちにアルテマウェポン軍団は壊滅的なダメージを受け、その数は7%以下にまで激減、
やむなく指揮機である4体は、敵本拠地に対する自らの特攻が最良策であると判断。
陸海空宙の4方から同時に塔へ突入。自爆。半径20キロメートル以内を灰燼と化す。その衝撃はイヴァリースの地軸をも傾ける程のものだった。
だが、強力な魔法障壁に阻まれた塔には全く損壊を与える事が出来なかった。
一方、崩壊前世界で一旦は空賊にジョブチェンジしたかつての主人公ヴァン成年だったが、あまり儲けが無く、うだつのあがらないその職業に幻滅。結局スリをして生計を立てていた。
しかしある時、幼馴染のパンネロが戦闘に巻き込まれ重症を負った際、突如として「覇王」の対となる「真王」の血が覚醒。
ヴァンはその力をスリに利用して大もうけしようと企む。が失敗。ただのスリに戻る。
丁度そのころ、寿命を迎えようとしているフランは泣きじゃくるバルフレアの頭をなでながら驚愕の事実を口にする
彼女は天空に浮かぶ青白く光る月を指差しながら、
「私達の祖先はあそこから来たの。あそこに眠っていると伝えられている輝く巨人なら・・・或いは・・・」
驚くバルフレア
「どうやって行けばいいんだ。あんなところへ!?」
フランは僅かに微笑みを浮かべながら
「・・・・アトランチスのなぞ・・・気球からばくだん・・・」
彼女は謎の言葉を残し、息を引き取る。
結局バルフレアが生涯その言葉の意味を知る事は無かった。
―10年後―
荒廃した街を元気に走り回る少女がいた。その頭にはヴィエラにしては少し短いウサミミが跳ねている。
「おいミラン、そんなに走ると危ないぞ!」
ミランと呼ばれたその少女は、父親と思われる男性の方にクルリと振り向きニコリと笑ってみせると、構わず路地の奥へと駆けて行った。
そこで待ち構える一人の男。その顔は無精ひげに覆われている。なぜか上半身裸だ。
「へへへ。おじょうちゃん。一人でこんなところへ来ると身代金目当ての悪い人にさらわれちゃうぞ〜」
「おじちゃんは誰?」
「その悪い人さ!」
「ふーん・・・ファイガ!」
!
ゴオオオオオオ
「どわあっちちちちち!!」
薄れゆく意識の中で男は思った。
「ごめんな・・・パンネロ」
・ラストダンジョンについて。
よく言えばシンプル。悪く言えば最短。さらに言えば手抜き。
というかダンジョンですら無いわけで、ああいう風に見せたかったのならば、どうせなら、突入シーンからラスボスとの対峙までを完全ムービー化したほうが良かったのではないか。
民間の飛行場の受付のおねーさんに喋りかけると最終決戦場へ突入するなどというマーベラスなシチュエーションは、たけしの挑戦状になんとなく通じるものがあるような気がしないでもない。
・マンドラーズについて。
これについてはスタンディングオベーションでは絶賛しきれない、ピョンピョン跳ねながら拍手をしたいぐらいシュゴイ。
・その他
作中、「帝都最強ッスよ」というのがあったが、これが「スクエニ最強ッスよ」に見えて感動した。
いやー^面白かった。
序盤 ⇒ 良作
中盤 ⇒ 名作
終盤〜END ⇒ 冥作
いやー^面白かった。
第198記 【すばらしい】 2006.3.26 - writer N.A.M.E -
いやぁ、めいさくだ。
「ジャッジマスターをなめるなぁ!!」
まさかラスボスがカニだとは・・・・予想できなかったぜ。
恐るべしスクウェア
あと、エンディングってば宮崎アニメかよ
いろんな意味で前代未聞だと思いました。
せっかくだから、要点をまとめておこう。
・間違いなく面白かった。
・主人公(仮)は、いなくてもストーリー上なんの問題もない。
・クリスタルが・・
・召還獣が・・
・スクウェアはもう後に退けなくなっている。
・ナルビナ城塞の音楽が頭から離れない。
・ゲームが進むと右上のマップナビにしか目がいかなくなる。
・リアルタイムなのにラストバトル中にカップラーメンのお湯を入れる暇がある。(超画期的)
アルケイディオスのタクシームービーがスキップ出来ないのが超むかつく。
・主人公(真)はバルフレア。
・殿下はバルフレアに惚れてる。
・後味が良い。
・ピークはマンドラーズ。
・・ていうか、これ本当のエンディングなんだろうな・・・?
ストーリーの流れから言って真のラスボスって、殿下に剣を与えたファイブスターのウォータードラゴンみたいな地球外生命体連中じゃないの?
つうか、彼らって普段何してるんだろう。何が楽しくてあんな事してるの?暇人なの?
第196記 【もみあげ王子】 2006.3.19 - writer N.A.M.E -
名作だ。
ディアブロとレブナント足してソウルイーターで割ってスターウォーズであえた後でウィザードリィ振りかけたみたいな。そんなプレイ感覚です。クシャナ殿下ァァァア!
召還獣がちょっと意味不明だけど、そういうのはもうどうでもいいよ。差し引いても十分面白いから。
うっかりハチベェみたいな位置づけの主人公ってもの珍しいし、あいつは憎めないやつだ。
あとエクセルの関数みたいなガンビットシステムって、本来プログラマが必死こいて組み上げるべき部分をユーザーに投げて一挙両得ってところが頭良いなぁオイ!
「適時」「適当」っていうガンビットは売ってないのかなぁ?
それはおいといて、
草原をウロウロしてるだけで楽しいよ!
まるでシェンムーが帰ってきたみたい。
ファミ通が満点つけたのもうなづけるです。
好き嫌いはるだろうし、FFっぽくねぇなぁとか思う人もいるでしょうけど、
普通の人なら5秒もみないようなところまで細かく作りこんであって、
「ブルジョア! ブルジョア!」
などとブツブツ言いながら意味もなくコントローラーをグルグル振り回すような大人になっちゃだめだぞ君達。
多分ゲーム史に名を残すんだろうなぁ。これ。
そして新しいジャンルとして認識され、名称を与えられるのかもしれんなぁとか思いつつ、今おはぎを食ってます。あまーい。
でもスクウェアエニックスっていう金持ってる会社だから作れるジャンルなんですよねぇコレ。いろんな意味で。
そう考えると大味な気がしないでもない。
それにしてもモミアゲ王子のしゃべり方は辛そうでハラハラするです。
第195記 【( ^ω^) ・・・・・】 2006.3.18 15:08- writer N.A.M.E -
ほぼ間違いなく面白い。
洋ゲーっぽいし。
本当に予想外だ。
あのオイオイオとか何言ってんのかさっぱりわかんないヘタレ主人公with声優も、
わざと印象を薄くするための演出の一環にするため
意図したものだとすればスクウェア恐るべし。
だがそんな事は問題じゃない。
ゲームとしてプレイしていて楽しい。
挿入されるムービー部分が少し多い気もするけどアクが無く
しつこくない。
ライセンスとガンビットというシステムも意外とおもしろい。
ストーリーはありがち。本当にありがち。だがそれがいい。
この後クリスタルとか召還獣が重要な部位で絡んでくればかなり良さそう。
登場キャラもありがち。インパクトがあるのはウサミミフランさんぐらいだけど(外見が)、魅力がありとてもよい。
あとPCのFPSみたく視点マウスの操作キーボードで、
音声のONOFFが付いていればもっと良かった。
第194記 【はじまり】 2006.3.17 19:49- writer N.A.M.E -
ついにFF12のパッケージが自宅に到着した。
今、俺は震える指でキーを打っている。
さて、はたしてどのようなものなのだろうか。
いつもなら、メモリーカードがどっかいった。
とか
コントローラーがどっかいった。
とか
ケーブルがどっかいった。
などの障害が発生し、なみだ目で打開策を考えているはずなのだが、今回はそれがない。
おお かみよ かんしゃします。
とりあえずマニュアルを読んでみた。やたらペラペラだ。
どうも近頃は紙のマニュアルがペラペラになる傾向があるようだ。
貧乏性の俺には耐えられない現実ではある。が、人は逆境にあってこそ真価を発揮すべきものだし、そうあるべきだと信じるその
それはいいとして、
コントローラーの配置を見てみる。
ドラクエ8以降一回もつかってなかったので、R3ボタンなるものを探し出すまでに5分以上かかってしまった。
つづいて、マニュアルをパラパラとめくる。
中に、ガンビットとかいうXメンっぽい言葉がある。
ほほう、ドラクエの作戦を細かくしたようなものか。と納得する事にする。
次にライセンスなる言葉を発見する。
・・・10でいうところのスフィア盤みたいなもんか。と納得する事にする。
まあいいや。
ともかくプレイ開始!
第193記 【超・対策】 2006.3.11- writer N.A.M.E -
一説によれば、
ファミ通のレビューでFF12が満点らしい。
・・・まじかよオイ。
俄然期待度が上がってまいりましたー!
フンフン言ってますよ鼻息も荒く。
意味も無く指をコキコキ鳴らして
「ふふん、やるじゃないか。こいつは楽しみだねぇ」
とか上を向いてブツブツうわ言を繰り返すような危ない大人になっちゃダメだぞ君達。
FF8以降はなぜか批判的な僕だったワケですが、
満点と聞いちゃあ、そりゃ期待もしますわな。ワナワナ。
・・・罠なのか?
いや、そんな筈はありますまい。
きっと面白いんだよ今度のFFは。
確か監督だかシナリオライターだかが変わったとかという情報を、どっかで読んだ記憶があるので、そこら辺が影響して、良い方向へ転がったのかもしれんなぁと推察するわけです。
前回も述べたようにヒロインの顔が一般的な人みたくなったのも、作風が選民思想から脱却した現れなのだと思いたい。
何にせよ、良い兆候だ!
いま俺の心は、葉隠覚悟なみに熱く萌えているぜ!
うわあああふぅああぁぁぁ 覚悟¥完了!!
「なんだか知らんが、とにかくよし!!」
散さまぁああああ!!!!
ハァハァ
でも心配なのは、
10が39点だったワケで・・・
あれは・・
バハムートだけ鍛えてたら何故か楽勝でクリア出来たのは憶えている
フィールドが無いだったのは憶えている
飛空船でビュンビュン飛んだ記憶が無い
結局親子喧嘩みたいなストーリーだった・・・ような気がする。
ぐらいしか憶えてねぇ!
其れを考えると
12がもし・・だった場合、
もう既に俺のと世間一般のゲーマーの皆々様の感覚がズレちゃってる事が完璧に証明されるわけで
そうなった場合、もう二度とFFの事は口にしないよー。
というわけで今回俺はその辺を事前に検証するため、ファミ通のクロスレビューで高得点を取ったソフトを調べてみたのだ。
注意!(以下は完全に主観なので、FF8とか10が好きな人は読まないで下さい。)
・パンツァードラグーン ツヴァイ 35点 < (゚Д゚)ハァ? どう考えても40点だろ。
・メタルギア3 37点 < いや、どこをどう見ても1のほうがオモロイだろ。
・AZEL−パンツァードラグーンRPG 35点 < (゚Д゚)ハァ? どう考えても40点だろ。
・リンクの冒険(任天堂) 38点 < (゚Д゚;)
・ソニックアドベンチャー(セガ) 38点 < (゚Д゚)ハァ? どう考えても60点だろ。
・メイド イン ワリオ(任天堂) 35点 < (;´Д`)ハアハア
・バイオハザード アウトブレイク(カプコン) < (゚Д゚;)そんなのあったんだ・・・
・アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス(セガ) 36点 < (゚Д゚;)ハァ? どう考えても40点だろ。
・サンダーフォースX (無かった) < orz
ははは。
どうやら既に答えは出ているようです。
こいつは傑作だ。
orz
第192記 【OTAKU is... 】 2006.3.5- writer N.A.M.E -
「オタク」という言葉の起源は
アーケードゲーム全盛の頃、
真っ暗なその場所で、ゲーム台に100円玉(50円玉)を山積みしてそれが自分の占有台である事を無言でアピールしていたゲームジャンキー達がひしめき、
まるで殺るか殺られるかといった殺伐とした空気が本気で流れるその最中、
めったに人同士の会話を交わさないツワモノどもが、
まれに現れる神プレイヤーを称える際に、
「おたく、やるねぇ・・」
とボソリと言った事が最初だといわれています。
当然、人間を見ず、画面を見ながら。
哭きの竜みたく。
僕はそう教えてもらいましたし(誰から教えてもらったかはひ・み・つ)、今でもそう信じています。
まじカッケー!!
しかし、諸説云々あるから本当のところは知らない。
だが宅八郎が語源だとする一派に対して
それはNOであると声を大にして言いたい。
俺の説を真とするならば、
オタクとは、神の領域に足を踏み入れた者たちのみが使う事を許された称号であり、各々が持つ生き様の頂点に近づいたという証であり名誉である筈なのだから。
フム。
Otaku is God
第191記 【かあさんを(・∀・)返せ!】 2006.2.13- writer N.A.M.E -
昨日(2月12日)、
俺の大好きなキャシャーンの映画をテレビでやってた。
この映画、原作を知っている人間は、異口同音、皆
「これはひどい」
と言うのだが、
知らない人間からすると、コレ、すごく面白いんですけど・・・。
これほど・・いや、カッチョイイ映画はない!
と、言いきれなくも無いような気がする。
最初見たときは本気で死ぬかと思った。
いい年した成人男性が必要以上にカッコつけて漫画のような動きをしたりするのがなんとも素敵過ぎる。
これを観ていると
「ファイナルファンタジーアドバンスドチルドレンも実写化してくれねぇかなぁ。・・・しかし長い題名だ。ファドチルでいいじゃん。もちろんセフィロス役は間寛平でお願いします!そんで死ぬシーンでアヘアヘとかやってくれたら俺はスクエニの社長を絶対神に認定するZE!」
とかいう負の欲求が鎌首をもたげて囁き掛けてくるんだが実は俺、ファドチル観てネェ。
で、キャシャーンですが、
ツインゴッデスやモータルコンバットのにおいがする。
あと
会議の時に進退窮まって大人のくせに泣きそうな顔をした上司を、心の中で「ガンバレガンバレ」とか、ひとごとのように見まもっている第三者の心境とか、
えらくダンディな紳士とエレガントに名刺交換をしたら、紳士の鼻から鼻毛が出てるのを発見して、どういうリアクションをするべきか悩んでいる状態とか。
ともかくそういう珍味です。
破滅的なオープニングと救いようのないエンディングにとどまらず、この映画、見所は多い。
キャシャーンが「としあき」に襲い掛かるシーンは名シーンであり、もはや誰も止める事が出来ない。
そもそもキャシャーンが興奮しすぎて何を口走っているのか全然わかりません!
音楽も神がかっており、その相乗効果でフレンダーという犬の存在理由もよくわからねぇ!
おまけに最後はというと、2人して強力な推進力を駆使して視聴者を置いてけぼりにして宇宙のどっかに飛んでいってしまうというダイレクトな逃亡活劇を目の当たりにして
我々視聴者はただ口を開けて呆けているぐらいしか対処方法が思いつかないのは神の御心ですか。
つうか、何で唐沢寿明が絶壁で
「ウオオオオオオオ!!」
とか叫ぶと雲が割れてお城が出現するんですか??
つかあの城って何なの??悪魔城伝説ですか?
・・・俺も箱根かどっかであんな風に叫んでみようかなぁ。
俺の場合は山岳救助隊が出現するとでもいうのか。
青ざめた救急隊員に拿捕(だほ)されて白ビル送りの可能性の方が高いような気もするが。
ラララーーラララー♪!
(テロリロリーン)
↑例の音楽
「・・・ひょっとすると反戦映画なのかなぁ?」
とか思いながら観ていると
「人が人でないものに何をするか知っているだろう?」
「私をおいていかないで!」
「お前は戦争がどんなものか知らない!」
などなどの それ的なせりふ郡が続々大集合。
「おお、やはり反戦映画だったのか。うむ。俺も戦争は嫌いだから、いんじゃね?」
とか猫をナデナデしながら観ていると、
何かが違う。
おかしい、反戦映画ならもっと史実に基づいたところを突いて来る筈だがそれが無い。
しかもなんか知んないけどしつこく異様に画面が光るし。
何で光るの?
雲の向○○○○○○○○○○○○○○○(ランタンフェスティバル)○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○!?○○○!!?
(あまりにも危険過ぎる発言の為削除)
この作品で最も感心したところは、
ゴスロリ少女の脚力と持久力でも踏破可能な悪夢のような謎の植物群が生茂った密林を通ってどっかに逃げようとしたシーンで
人の心の愛憎劇というやつを、叩きつける口調と諭す口調を交互に繰り返す事という類を見ない崖っぷちな手法を用いて上手いとこ表現しようとした場面があるでしょ。
始めてアレみた人のほとんどは、二人ともが、奇怪な植物が生い茂る変なジャングルで遭難した事によるあまりの恐怖によって、もしかして頭がおかしくなってしまったんじゃないのではなかろうか?とかハラハラする場面です。
つまり
「私をおいていかないで!」
(受け狙いなのか本気なのかイマイチはっきりしない自己満足ともいえるリメイク合戦で衰退の一途を辿るのはヤダヤダヤダ!)
ラララーーラララー!♪
(テロリロリーン)
「人が人でないものに何をするか知っているだろう!?」
(金がない奴はカエレ!お金持ちはウェルカム。そして汗水たらして蓄えたなけなしの私財を投下して我々特権階級のバブリーな生活の安定に寄与しなさい。)
ラララーーラララー!♪
(テロリロリーン)
「お前は戦争がどんなものか知らない!」
(戦争になると俺たち娯楽産業の人間が職を失ってしまう。)
ゲェエエエエ!?
わかりやすい!!